行政書士
鴨志田 勉
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過去のPACSALON



Prologue

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□1998年から、僕は、PACSALONなる怪しいSalonを企画して、ワイン、チーズ、時には中華などをかこみながら、時流に流されないディスカッションを楽しむ場を設けてきました。

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□ここに、その懐かしいデータを公開します。


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□PACとは、Be Positive ! Active ! & Creative ! の、頭文字をあらわします。




過去のPACSALON

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□例えば、今までに盛り上がったSALONは、以下のようなものです。


1999.7.9.
<メールにて>

 「もうご存知かもしれませんが、パソコンからは相当量の金・銀・銅などの鉱物資源が抽出できます。ようやく、真剣に取り組まれつつあるパソコンのリサイクルに素直に協力してはいかがでしょうか?もちろん、直接お金にはなりませんけどね…。それ専門の会社作るとか…。」

 「パソコン処理、特にリサイクルの具体的な情報には、興味があります。また、パソコンリサイクル会社というアイデアもいいですね。ただ、お金にならないと、営利目的の会社としては成り立ちませんから、それに付加価値をつけたり、補助金を得たり、広告料をとったりしなければね。そんなはなしもPACSALONテーマにしよう。」

 「遺伝子操作作物についての続報です。さて、遺伝子操作作物についての続報です。実は、けっこうトマトジュース・野菜ジュースなどが好きなんですが、なんと某K社がが某遺伝子操作作物製造大手企業(漢字ばっかり!)と組んで、自ら害虫を殺す作用を持つトマトを開発しているそうです。なんでも、害虫駆除の菌を遺伝子の中に組み込むそうで虫が死んじゃうようなトマトを人間が食べていいのかなと疑問を持ちますよね。既存の農薬ならば皮をむくとか、洗うとかで何とかなりそうですが、内部に組み込まれてしまっては…。ちなみに、トマトジュース製造最大手カゴメはこの計画に慎重だそうです。安いトマトジュースには、こういう野菜使ってるんでしょうかね?最近、またしても遺伝子操作作物に関して欧・米の間で、裁判沙汰になってるようですから、ますますこの問題から目が離せませんね。ちなみに、日本では輸入が12品目認められています。ほんとに、大丈夫なんでしょうかね?・・・」

 「『虫が死んじゃうようなトマトを人間が食べていいのかなと疑問を持ちますよね。ほんとうに大丈夫なんでしょうかね?』という着眼点も、確かに盛り上がるネタだと思います。でも、ちょっと抽象的だし専門知識もいるよね。結局、『なんとなく、よくないでしょ』ということになりがち。例えば、なぜ、トマトジュース製造最大手カゴメはこの計画に慎重なのか、を考えると、その予想されうるメリットとデメリットが、具体的に見えてくるんじゃないかな。」




Epilogue

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□どうです?興味もってもらえました?感じたら、すぐアクションを起こしましょう!!!
とりあえず、以下のようなことがありましたら、メールを送ってみてください。





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